2022年8月10日、ロシア?トルコ?フィリピン?ドイツの協定校からの交換留学生5人とラオスからの国費留学生1人が、尾池学長を表敬訪問しました。また表敬には、富沢副学長、澤﨑国際交流センター長をはじめ、協定校を担当する教員も同席しました。まず学生たちから、日本語での自己紹介や日本での学生生活についての報告、本学への受入れについての謝辞がありました。
また学生たちは、日本での生活の中での困りごとや、現在の母国の状況などの学長の質問に対し、充実した留学生活を送っている様子や母国の現状を日本語で答えていました。
学長からは「この留学経験を活かし、今後も両国のかけ橋として活躍してほしい」との激励の言葉とともに、自身のサインを入れた著書などが送られ、終始和やかな雰囲気の中、懇談を楽しみました。
本学では毎年、交流協定校と学生の交換留学を行っています。これまで、新型コロナウイルス感染症の影響で制限されていた交流も少しずつ回復してきていることから、本学においても徐々に海外からの学生の受入れや、本学学生の留学の支援を行い、よりいっそう国際交流を推し進めていきます。
なお、交換留学?国際交流については、関連リンクをご覧ください。
また学生たちは、日本での生活の中での困りごとや、現在の母国の状況などの学長の質問に対し、充実した留学生活を送っている様子や母国の現状を日本語で答えていました。
学長からは「この留学経験を活かし、今後も両国のかけ橋として活躍してほしい」との激励の言葉とともに、自身のサインを入れた著書などが送られ、終始和やかな雰囲気の中、懇談を楽しみました。
本学では毎年、交流協定校と学生の交換留学を行っています。これまで、新型コロナウイルス感染症の影響で制限されていた交流も少しずつ回復してきていることから、本学においても徐々に海外からの学生の受入れや、本学学生の留学の支援を行い、よりいっそう国際交流を推し進めていきます。
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(1) 尾池学長(写真中央)と留学生
(2) 尾池学長(左端)と留学生
(3) 記念撮影
上段左から:4番目ヴィエンサリー(ラオス国立大学(卒業))、5番目トーベン(ブレーメン州立経済工科大学)
下段左から:1番目マッシモ(ブレーメン州立経済工科大学)、2番目ミゲル(フィリピン大学)
右から:1番目エビス(ボアジチ大学)、2番目クセニア(モスクワ国立国際関係大学)
【関連リンク】
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富学寮インスタグラム
https://www.instagram.com/fugakuryo/(別ウィンドウで開きます)
(2022年8月19日)
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